小瀬川の清流に恵まれ、江戸時代から伝えられる手すき和紙の伝統を今なお受け継いでいます。
おおたけ手すき和紙保存会のみなさんが原料のコウゾから育て、鯉のぼり用の紙や、ふすま紙、障子紙などさまざまな和紙をつくっています。丈夫で美しい仕上がりが特徴です。
見学や体験学習も受け付けています。
見学や紙漉き体験をご希望の方は、1週間前までに電話予約のうえお越しください。
おおたけ手すき和紙の里(大竹市)
- 廿日市市・大竹市
- 体験: 伝統工芸・伝統芸能・祭り
その他の情報
アクセス情報 |
山陽自動車道「大竹IC」から車で約15分 JR山陽本線「大竹駅」からタクシーで約5分、または路線バス坂上線「前渕渡」バス停下車、徒歩2分 ※バス乗車時間は約20分。運行は、平日6往復、土日祝4往復 |
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