昭和38年、平和大橋東詰にて営業を始めた「かき船かなわ」は、約半世紀の間、
広島の川の風景として、地元の方や広島を訪れる方々に親しまれてまいりました。
「かき船かなわ」はその間、広島かきの美味しさと多様なかき料理を多くの方に
味わて頂きました。そしてこの度、係留場所を元安橋東詰に移し、
「新しい広島の川の風景」が出来上がりました。
これからは、広島のかきの美味しさだけではなく、
広島の文化、和食の文化、そして、平和を世界に発信することにより
多くのお客様に「広島のおもてなしの一つ」として感じて頂ければと願っております。
●かなわの牡蠣●
広島県が定める生食用海域の中でも、
特に水質のよい海域にあるかなわの筏で採れたものだけを使用しております。
かなわ
- 広島市内中心部
- 食べる