平和記念公園レストハウス(被爆建物)

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平和記念公園レストハウス(被爆建物)

1929年(昭和4年)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物でした。1階から3階までは売り場となっており、当時では珍しく、履き物のまま上がれる構造になっていました。1943年(昭和18年)、繊維統制令により呉服屋は閉鎖。その後、広島県燃料配給統制組合が取得しました。爆心地から170メートルの至近距離で被爆。地下室を除いて全焼しましたが、建物としての基本的形態はとどめました。

戦後は補修され、燃料会館として、1982年(昭和57年)からは、平和記念公園レストハウスとして使用されていましたが、改修工事のため、2018年(平成30年)2月1日から現在は休館中です。2020年(令和2年)7月にリニューアルオープン予定です。
これに伴い、レストハウス地下室見学は休止します。なお、レストハウス内の観光案内所については、改修工事が終了するまでの間は、原爆の子の像の西側に設置する仮設施設において営業を行います。

その他の情報

アクセス情報 広島駅から広島電鉄電車 「原爆ドーム前」または「本通り」下車徒歩3分