長束神社・本殿(被爆建物)

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長束神社・本殿(被爆建物)

安佐南区長束の長束神社は、1945年(昭和20年)8月6日、爆心地から3.69キロメートルで被爆しました。本殿は1828年(文政11年)に建てられたものです。原爆の爆風を受けて一時は荒廃が進んでいましたが、1964年に修復工事が行われ、再建されました。

その他の情報

アクセス情報 広島駅からJR可部線「安芸長束駅」下車徒歩8分