改修工事のため、2023年春まで休館中。休館中の館外での活動については、公式ウェブサイトをご覧ください。
日本初の公立現代美術館として平成元年に開館しました。建物は建築家・黒川紀章氏の設計によるもので、広島市内を見渡せる小高い山・比治山内に位置し、自然や眺望が楽しめます。
催しでは企画展のほか、約1,600点以上の所蔵作品の中からテーマごとに作品を紹介するコレクション展、またワークショップ、講座に加え、アーティストの生の声を聞けるトークなどを開催し、さまざまな現代美術の楽しみ方や魅力を紹介しています。展示解説や託児など、観覧時のサービスも充実しています。