三滝山(みたきやま)

  • 広島市
  • 観光: 自然・公園
三滝山(みたきやま)

標高:356m

戦国武将で優れた茶人でもあった広島藩家老上田宗箇(1563?1650年)が上屋敷に設けた茶室(和風堂)および藩主の別邸(縮景園)の借景として、元和7年(1621年)山頂に赤松を植えたものが宗箇松と呼ばれ、山は三滝山(宗箇山)として親しまれるようになりました。また、「新庄山」と呼ばれていたこともあります。

詳しくは、みたき散策案内図(広島市ホームページ)

その他の情報

アクセス情報 JR可部線「三滝駅」から徒歩