大内越山(おおちごやま)

  • 広島市
  • 観光: 自然・公園
大内越山(おおちごやま)

標高:79.1m

大内越山(高天原)は、古くは尾長山と連なっていた山で、大内越峠が南北の交通の要所となり、現在のように切り開かれたのは明治になってからのようです。この山の自然は開発によりその多くを失いましたが、現在は、公園整備による緑化が進んでいます。

その他の情報

アクセス情報 JR芸備線「矢賀駅」から徒歩

広島バス「大内越峠下」バス停から徒歩

広島バス「大内越峠」バス停から徒歩

広島バス「中山西」バス停から徒歩