標高:719.1m
小田山は広島市安芸区阿戸町と黒瀬町の境界にそびえ、山頂には行基が開いたと伝えられる金鶏山本照寺跡があります。その頂上の一角に手洗鉢と云う巨岩があり、中央の窪みは常に水をたたえています。下は岩窟、前には広場があり、古代の祭祀場とも言われており、眺めはよく黒瀬はもとより遠く四国まで望めます。
詳しくは、あきく魅力の山歩道(さんぽみち)マップ
標高:719.1m
小田山は広島市安芸区阿戸町と黒瀬町の境界にそびえ、山頂には行基が開いたと伝えられる金鶏山本照寺跡があります。その頂上の一角に手洗鉢と云う巨岩があり、中央の窪みは常に水をたたえています。下は岩窟、前には広場があり、古代の祭祀場とも言われており、眺めはよく黒瀬はもとより遠く四国まで望めます。
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アクセス情報 |
広電バス「長戸路橋」バス停から徒歩 広電バス「国草」バス停から徒歩 |
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