マツダスタジアムの特徴
1.グラウンドの開放感、通風、街との一体感を確保するため、北側のJR側へ大きく開く形態とし、球場の楽しさを新幹線などJR車窓からも感じ取ることができます。
2.1階観客席の最後部に、幅が広く段差のないコンコース(一周約600m、内野12m、外野8mを配置し、グラウンドを眺めながら、球場を周回することができます。
3.ダイナミックなプレーを堪能できるよう、砂かぶり席、テラスシート、パフォーマンスシートなど多彩な観客席を設け、様々な観戦スタイルが可能です。
4.観客席は、大リーグ球場並みの横幅50cm、奥行き85cmを確保し、ゆったりと野球観戦することができます。
5.十分な車椅子スペースやオストメイト対応型多目的トイレの設置など、障害者や高齢者、小さな子ども連れの方など、誰もが利用しやすいようユニバーサルデザインにも配慮した施設です。
マツダスタジアム動画