かよこバス

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かよこバス

明治38年(1905年)2月5日、日本最初の国産乗合バスが横川で誕生しました。可部と横川を結んだ日本初のバスといわれているこの「かよこバス」は、エンジンはアメリカ製ですがその他はすべて国産で、ボディは総ケヤキ造り、タイヤはバス用が間に合わず乗用車用のバルーンタイヤを使用していました。横川・可部間約15kmを片道運賃24銭(馬車は15銭)、12人乗りで営業を始めましたが、1トンを越える重いボディとでこぼこ道でタイヤがもたず、わずか9ヶ月で営業を停止しました。しかし、この当時のチャレンジ精神は100年目を迎えた今日まで受け継がれ広島のテクノロジーの礎となって今でも息づいています。

横川駅前にはこの「かよこバス」を復元したものを展示しています。

【問い合わせ】
廣島かよこバス活用委員会
〒733-0011
広島市西区横川町3-1-18 横川商店街事務所内
TEL082-232-2434
FAX082-232-2436
retrobus@csc.jp

その他の情報

アクセス情報 広島駅からJR山陽本線もしくはJR可部線で「横川駅」下車