原爆ドーム(ロケ地)

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原爆ドーム(ロケ地)
原爆ドーム(ロケ地)

原爆ドームは、これまで多くの映像作品のロケ地として使用されました。

主な作品

■映画名 「原爆の子」(1952)

監督:新藤兼人 出演:乙羽信子、宇野重吉、滝沢 修、殿山泰司

ストーリー:
被爆当時、広島で幼稚園の先生をしていた女性が7年後の夏休みに広島を訪れ、知人やかつての園児たちの消息を訪ね歩く構成で広島に暮らす人々の生活を描く。
戦後GHQの占領期間に実施されていたプレスコード終了とともに撮影が開始され、原爆をテーマにした初の劇映画として大きな反響を呼んだ。瓦礫の残る市街地や建設中の平和記念資料館など当時の貴重な映像が生まれた。

■映画名 「ヒロシマモナムール(二十四時間の情事)」(1959)

監督:アラン・レネ 出演:エマニュエル・リヴァ、岡田英次

ストーリー:
広島に反戦映画のロケに訪れたフランス人女優が、日本人男性と知り合い、束の間の時を共に過ごす。二人はともに第二次世界大戦による悲劇的な体験を持っていた。
世界的に知名度が非常に高い映画である。

■映画名 「愛と死の記録」(1966)

監督:蔵原 惟繕 出演:吉永小百合、渡 哲也

ストーリー:
広島市内に暮らす和江と幸雄は恋に落ちるが、幸雄は4歳の時に被爆しており、怖れていた原爆症の発症が現実のものとなり闘病の末に亡くなってしまう。残された和江は…
原爆ドームの中で、幸雄から被爆者であることを告げられ抱き合うシーンで、吉永小百合さんは「いつまでも涙がとまらなかった」と話している。吉永小百合さんのライフワークである原爆詩朗読の原点となった映画。

■映画名 「父と暮せば」(2004)

監督:黒木 和雄 出演:宮沢りえ 原田芳雄

ストーリー:
原爆投下から3年後の広島で、家族や友を失い生き残った後ろめたさから自らの幸せを拒否して生きている娘の前に、突然亡くなったはずの父が現れる。
世界遺産原爆ドーム内にクレーンを持ち込んで撮影が行われた。7時間もかけた撮影だったが、映画のラストシーンの十数秒に。映画の秒単価の高さを実感させられた。

その他の情報

アクセス情報 JR広島駅から路面電車「原爆ドーム前」下車すぐ
もしくは
広島駅から市内循環バス「めいぷる?ぷ」で「原爆ドーム前」下車

専用の駐車場はありませんので、周辺の駐車場をご利用ください。下記のFAQ(よくある質問)もご参照ください。