護法の碑

  • 広島市内中心部
  • 観光: 平和(被爆建造物・慰霊碑など)
護法の碑

【建立年月日】昭和38年(1963年)11月23日
【建立者】教専寺
【来歴】天神町(現在の中島町)は爆心地から近距離に位置していたため、原爆の直撃を受けて全壊・全焼しました。天神町にあった教念寺へ出かけていた教専寺の総代世話係12人と役僧1人が犠牲になりました。碑背面には、犠牲者13人の名前が刻まれています。