夏の風物詩「錦帯橋のう飼」は、錦帯橋上流の錦川で行われます。古式ゆかしい衣装に身をかためた鵜匠が、巧みな手縄さばきで鵜をあやつる伝統漁法です。
その起源は古く、今から約380年前といわれ、江戸時代に一時中断されていましたが、昭和27年(1952)に復興され現在にいたります。
かがり火が川面に写り、錦帯橋を浮かび上がらせる夜景は見応えがあります。 期間中、浴衣でお得に乗船いただける「ゆかたDAY」も開催します。
錦帯橋のう飼(岩国市)
- 岩国市・和木町
- 体験: 歴史
その他の情報
アクセス情報 |
錦帯橋畔のう飼乗船場までの所要時間 ■新岩国駅(新幹線)より、タクシー約10分・バス約15分 ■岩国駅(JR山陽線)より、タクシー約15分・バス約20分 ■山陽自動車道岩国ICより、お車で約10分 ■岩国錦帯橋空港より、タクシーで約20分 ※バスは「錦帯橋」バス停で下車ください。 |
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